Essay のんびり気の向くままに:年賀状じまいのタイミングについて

hokenC

最近、曜日の感覚がなくなってきているような感じです。現職の時は1週間のスケジュール管理は欠かせないものでしたが、良くも悪くもマイペースな過ごし方をしているのだと思います。

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気がついたら、もう年末?

年賀状をどうしようか?
毎年、年賀状じまいの連絡をいただくようになってきました。現在ではLINEやメール、Facebook・・・など色んな方法で連絡を取ることができるので、わざわざ紙ベースの御挨拶が必要なのかどうか?

普段は交友関係が浅く、頻繁に連絡を取り合うようなことはありません。「こんなに友達が少なくて大丈夫か」と感じるくらいです。それでも若き頃の恩師や同級生などには安否確認(=生存確認?)を兼ねて、年賀はがきを送り続けています。そのほとんどが何十年も会っていない関係性なのですが、きっと再会できると話が弾んで止まらなくなるように思います。2024年はどうしたものか?

ここ数年はモデルは愛犬 goma ちゃんにお願いしています

gomagoma

せっかくだったら男前の写真を選んでねっ

hokenC

この頃は気の利いたハガキが送りにくくなってきました。
子どもたちも大人となり、肖像権侵害という感じになりそうだし、goma ちゃんくらいしかモデルのOKが出そうもありません。

何度か喪中はがきをお送りしなければならないこともありました。なので年末ギリギリまでハガキを印刷せずに過ごすこともあります。今年はいつ頃にプリントしたら良いのか・・・

年賀はがきの宛名はずっと「手書き」にしています

住所登録して宛名書きが簡単にできるようにしたら良いのですが、ずっと手書きにしています。普段はPCの恩恵にあずかりながら、未だアナログなやり方に何故こだわっているのか・・・自分でもよくわかりません。本当はイモ板みたいなものを作って、ハンコも用意して、手作りの年賀はがきを作成したいのです。もしも創作意欲が湧いてきたら、一度やってみる価値はあるかもしれません。

hokenC

「そろそろ、年賀状じまいか・・・」というタイミングで手作りの年賀状作成ができると最高です。それはいつが適当なのか見当がつかないので、とりあえず「保留」という形にしたいと思います。

年賀状じまいの参考資料がいろいろあるみたい

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