Essay のんびり気の向くままに:秋の寒暖差疲労にご注意!

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今日は長袖を着ることにしました。夜間はお布団の暖かさで寒いと感じることはありませんが、朝方はちょっと・・・

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短い秋を過ごしています 〜寒暖差に身体がどこまでついていけるか〜

長い真夏が少しずつ過ぎ去って秋の風が感じられるようになりました。けれど気持ちが良い季節はそう長くは続かないのでは・・・と感じています。この頃は朝夕と昼間のギャップについていけない気もしますが、大丈夫でしょうか? ちょっとチェックしてみます。

寒暖差疲労についてセルフチェックしてみました

寒暖差疲労では、疲労感のほかに肩こりや腰痛、頭痛、めまい、不眠、食欲不振、便秘や下痢、イライラ、冷え、むくみなどの症状が現れるといわれています。私は、どうだろうか?

  • 暑さや寒さが人よりも苦手に感じる
    ⇨ 衣類で小まめに調整しているので今のところ大丈夫そう。
  • エアコンで体調が悪くなりやすい
    ⇨ 2年前に高機能のエアコンに買い替えをして、いつも緩めの設定をしているので大丈夫です。
  • 顔や全身がほてりやすい
    ⇨ 更年期を通過して今ではほてることはありませんが、掃除をした後はポカポカします。
  • 自分だけが寒かったり暑かったりすることが多い
    ⇨ それは今のところありませんが、筋トレ・ストレッチをするようになってから少し暑がり傾向か?
  • 寒暖差が大きいと、頭痛や肩こり、めまい、関節痛などさまざまな症状が現れる
    ⇨ 気圧の変化で月に1回程度、頭痛がすることはありますが、あまり気にしていません
  • 季節の変わり目に体調を崩しやすい
    ⇨ 花粉の影響を受けやすいので以前はありましたが、外出時のマスクと毎日の床掃除でクリアできています。
  • 冷え性がある
    ⇨ それはないと思います。じっとしているのが苦手なので自宅では断捨離の続きをしています。
  • 温度が変わらない環境に長時間いることが多い
    ⇨ 自宅にいるとそういうことになりますが・・・車で外出したりしています。
  • 身体がむくみやすい
    ⇨ 更年期の頃は毎朝、手指が浮腫んでいましたが今はありません。当時は痺れもありました。
gomagoma

今のところ、心配しなくてもいいんじゃない?

詳しくはこちらの記事へ

寒暖差疲労とは?症状・セルフチェック・原因・対処法・予防法

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