Essay のんびり気の向くままに:急な受診でも元気に付き添いができますように・・・

hokenC

朝から地域の中核となっている病院のロビーにいます。傷病者は私ではありませんが、予約票を持って親族を待ち受けています。

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高齢者の転倒は日常的なものに・・・

別居している親族(高齢者)が朝から転倒して顔をぶつけてしまったらしいです。いつもお世話になっている病院の外科に予約を入れてもらい、私が受診同行することになりました。事前情報では縫合してもらった方がよい状況とのことです。どうしても身体のバランスを維持することが難しくなって負傷続きになる様子です。今回は内科的なものではなくて少し安堵しましたが・・・

朝からスーパーで買い出し

同居親族がケーキを焼くための材料が欲しいということで早朝から開いているお店に行っていました。緊急の連絡らしき電話が入ったのが、ちょうど運転中だったのですが帰宅後に折り返し連絡をしました。この頃は急な電話があってもあまり驚かなくなってきているような状況です。

必要な材料と昼食を確保できたあとで本当によかったです。
一旦、病院に受診すると数時間は待ち時間があります。本当に体調が悪い人は体力的に持ち堪えることがキツイな〜と感じます。やっぱり、このような急な対応ができるのは現在、無職だから可能なことと思います。

hokenC

実は昼食に準備していたものを病院の駐車場で全て平らげています。
全ての治療が終了するのは、お昼をとうに超えた時間だと想像するからです。今回の待ち時間はどのように過ごそうか思案中です。

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