Essay– category –
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Essay のんびり気の向くままに:時代の流れや世代交代にも負けない丈夫な私になりたい
この秋は、心理の学会にWEB参加しています。自主的なシンポジウムではzoomで入室し、臨床現場のお話を聞かせていただいています。なかなか外泊してまで会場には行けないので、自宅で有意義な時間を過ごさせていただき感謝です。 時代の流れや世代の違いを... -
Essay のんびり気の向くままに:衣替えが簡単にできるようになったわけ
衣替え、いつしようか? 実は衣替えが必要ないくらい衣類が少なくなっています。式服など、どうしても急には購入できないもの以外はいつでも新しいもの(=今のサイズにあったもの)を買えると思いますので、ストックは最小限にしています。現在は外でお仕... -
Essay のんびり気の向くままに:朝から月見団子を食べる幸せ
爽やかな朝、今夜は中秋の名月ということで朝食とともに「月見団子」を頬張りました。本来は月を愛でながら味わうものと思いますが・・・ 朝夕はだんだん秋らしくなってきましたが・・・ 普段の服装が真夏と同じものを着用しています。いつでも長袖が着ら... -
Essay のんびり気の向くままに:中秋の名月には月見団子を用意しておきたい
月見団子はいつ頃から? お月見のお供え物といえば「月見団子」ですよね。これは平安時代に中国から伝わった風習と考えられています。秋は作物の収穫期にあたります。当時、月が満ちたイメージを丸い団子に託して、人々は豊作への祈りや感謝を投影し象徴し... -
Essay のんびり気の向くままに:迷い犬(柴犬)の飼い主の方が見つかったそうです
大変良き知らせが飛び込んできました。今回、家人は「迷い犬」用(柴犬の男の子)のポスターを作成していたのですが、警察署にたずねると、飼い主の方が見つかったといいます。本当に良かった〜と安堵しました。 案ずるよりも・・・ですか? 本当に心配し... -
Essay のんびり気の向くままに:柴犬について勉強してみたら・・・
夜になると家族で迷い犬(=柴犬の男の子)の行く末を考えて話し合っています。今はまだ警察署の中にいると思いますが、これからどうなるのでしょうか・・・気になります。 中型犬を室内飼いするのは様々なハードルがあるらしい 迷い犬の掲示板に誰か手掛... -
Essay のんびり気の向くままに:地域を放浪する犬を久しぶりに見ました
地域を放浪している柴犬を保護しました。可愛い男の子で赤いハーネスを着用していました。今、警察署で飼い主の方を探していただいている段階です。でも、もしも彼のお家の方が見つからないとどうなるのだろう・・・ 家人が愛犬の散歩に出かけたら・・・ ... -
Essay のんびり気の向くままに:多様性の時代をどう生きるのか
週末から心理職のWEB学会に参加しています。今までならば現地に出向くための時間や費用が発生し、少し敷居が高いような感じになっていました。それが・・・コロナ禍の対応として自宅でWEB参加できるようになって、とても嬉しく思います。 聴く側、発表する... -
Essay のんびり気の向くままに:早朝から並んで受診予約を取りに行く!
今朝も早くから病院の受診予約を取るために並んできます。本当に・・・受診するにはある一定の協力者、もしくは体力が必要です。親族の付き添いが今日も続きます。少しでもスムーズに診てもらえるように頑張ります。 「病院への付き添い」サービスがあるん... -
Essay のんびり気の向くままに:急な受診でも元気に付き添いができますように・・・
朝から地域の中核となっている病院のロビーにいます。傷病者は私ではありませんが、予約票を持って親族を待ち受けています。 高齢者の転倒は日常的なものに・・・ 別居している親族(高齢者)が朝から転倒して顔をぶつけてしまったらしいです。いつもお世...