Essay– category –
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Essay のんびり気の向くままに:毎日、日課にしていること
今日は半袖か? やっぱり長袖にしようか・・・そんな毎日を過ごしています。結局、半袖Tシャツの上にパーカーなどを着用することになります。本当に季節が読めなくなってきました。 2〜3年続けていることがあります。それは・・・ 最新の地震情報をYouT... -
Essay のんびり気の向くままに:秋の夜長を少しでも安眠できるようにしたい
久しぶりに遠方から家族が帰省し、同じ部屋で就寝しました。するとびっくりするくらい熟睡して、朝までぐっすりでした。これはなぜ? 普段の睡眠環境が良くないらしい いつもは家人と同室で眠っていますが、夜間に3回くらいは音声(=いびき)で起きてしま... -
Essay のんびり気の向くままに:そうだ * 今こそ京都行こう!
ちょっと用事があって京都市内を車に乗って走らせていました。途中、黒毛の牛三頭が隣の車線にやってきて、トラックの上から「Moo〜」と定番の鳴き声を轟かせていました。 秋の京都はとても良さげ 私は近畿在住ということでいつでも世界の観光地「京都」に... -
Essay のんびり気の向くままに:時代錯誤でもパイオニア
時代に乗り遅れてしまったな〜ここ数年は仕事を辞してしまっているので「置いていかれた感」が充満していました。でも、もしかしたら私は今、時代の最先端に接近しようとしているのかもしれません。 若い頃から流行には、あまり乗らないズレ感でやっていま... -
Essay のんびり気の向くままに:1ヶ月遅れの寒暖差アレルギーに負けたくない
夏用の寝具だと朝方寒くなってきました。だんだんとエアコンの出番が短くなってきましたが、日中は半袖で過ごす方が気持ちがいいです。こんな季節になると私はアレルギー症状が出やすくなってしまいます。 季節の変わり目がしんどい 太陽が出ている間は暖... -
Essay のんびり気の向くままに:時代の流れや世代交代にも負けない丈夫な私になりたい
この秋は、心理の学会にWEB参加しています。自主的なシンポジウムではzoomで入室し、臨床現場のお話を聞かせていただいています。なかなか外泊してまで会場には行けないので、自宅で有意義な時間を過ごさせていただき感謝です。 時代の流れや世代の違いを... -
Essay のんびり気の向くままに:衣替えが簡単にできるようになったわけ
衣替え、いつしようか? 実は衣替えが必要ないくらい衣類が少なくなっています。式服など、どうしても急には購入できないもの以外はいつでも新しいもの(=今のサイズにあったもの)を買えると思いますので、ストックは最小限にしています。現在は外でお仕... -
Essay のんびり気の向くままに:朝から月見団子を食べる幸せ
爽やかな朝、今夜は中秋の名月ということで朝食とともに「月見団子」を頬張りました。本来は月を愛でながら味わうものと思いますが・・・ 朝夕はだんだん秋らしくなってきましたが・・・ 普段の服装が真夏と同じものを着用しています。いつでも長袖が着ら... -
Essay のんびり気の向くままに:中秋の名月には月見団子を用意しておきたい
月見団子はいつ頃から? お月見のお供え物といえば「月見団子」ですよね。これは平安時代に中国から伝わった風習と考えられています。秋は作物の収穫期にあたります。当時、月が満ちたイメージを丸い団子に託して、人々は豊作への祈りや感謝を投影し象徴し... -
Essay のんびり気の向くままに:迷い犬(柴犬)の飼い主の方が見つかったそうです
大変良き知らせが飛び込んできました。今回、家人は「迷い犬」用(柴犬の男の子)のポスターを作成していたのですが、警察署にたずねると、飼い主の方が見つかったといいます。本当に良かった〜と安堵しました。 案ずるよりも・・・ですか? 本当に心配し...