Essay– category –
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Essay のんびり気の向くままに:ペットがいる人のための災害対策について
トリミングを終えたポメチワの小型犬 -
Essay のんびり気の向くままに:災害にあった時の支援について
今年の夏も昨年以上の猛暑。台風などの災害が日本の各地で大きな爪痕を残しています。今回は「誰しも被災する可能性がある」ということを考慮して災害時の支援体制についてまとめてみました。 被災者の心のケアと支援 被災者の支援について(災害時支援) ... -
Essay のんびり気の向くままに:今年も台風がやってくる前にしておきたいこと
8月に入り台風のトップシーズンがやってきました。今回は我が家の防災対策について見直し・確認をしていきたいと思います。 家でやっている防災対策について 家の外の備えは? 我が家には全室雨戸やシャッターがあり、台風時はそれを活用します。窓につい... -
Essay のんびり気の向くままに:無計画な旅ほど面白いことはない・・っか?
コロナ禍からようやく脱出したようなこの夏。我が家には夏のイベントが全くありません。旅行や帰省先がない生活もかなり長く続けてしまっています。ここ4年間は小型犬の goma ちゃんがいるために特に予定が立てにくくなっています。 「犬がいても外出した... -
Essay のんびり気の向くままに:ラジオ体操・夏祭り・プール・花火の思い出
夏休みのラジオ体操。参加するつもりはなくても小型犬 goma のお散歩時間とバッティングしてしまいます。午前6時には朝の用事を済ませ車を走らせて大きな公園へと向かいます。そこにはすでに高齢者の皆さんが数十名いらっしゃいます。たぶんアラカンの私... -
Essay のんびり気の向くままに:昭和を生きた女のサガか? 私のエポックを再認識せよ。
朝の散歩が辛くなってきた〜。だって思いのほか暑いし、地面はそれほどでなくても熱気がすごい。今は家の中でエアコンと扇風機のそばにいたいです。 ここがいいで〜す 毎日のように雷が鳴りそうな予感がするけれど、なぜか雨が降らない。近隣では大雨の警... -
Essay のんびり気の向くままに:自分らしい樹形になり再スタートがきれそうな予感
いい加減、本当にそろそろのんびりとしませんか?と朝から自問自答する。私は冷房がかかった室内を脱出して真夏の熱風にあおられる活動をやり続けています。 何かに熱中するとどっぷりと浸かり切ってしまう性分のようで連日、植栽の剪定や抜根チャレンジを... -
Essay のんびり気の向くままに:「もう、いいかな〜」と欲望の壁がだんだんとみえてきました
元々の私はどちらかというと新しいものが好きなタイプだと思います。それでも次から次に登場する技術にはとてもついていけない状況なのです。本当にお手上げ。この頃は昭和レトロが巷で流行しているけれど昭和生まれの私にとっては「そんなのレトロでもな... -
Essay のんびり気の向くままに:いくつになっても、元気がなくなっても、華やかな花を咲かせなくても
早朝から散歩をしていると、大型犬や小型犬が興味深げに愛犬 goma ちゃんにご挨拶をしてくれます。なのにビビリ犬の goma は声をあげて泣いてしまうのです。当初の予定では、地域のワンちゃんグループの一員となって共に朝夕を過ごす仲になるはずだったの... -
Essay のんびり気の向くままに:もしかしたら「まだ働きたくない」のかも知れない
早朝からセミたちの大合唱。玄関先にも大群からこぼれ落ちた1匹が地面にへばりつく。ウチの小型犬 goma ちゃんはそれをすっかり食用と勘違いし鼻先を接近させたという。瞬間、エネルギー全開の羽ばたきを目の当たりにし、ビビリ・テンパリながら大ダッシ...