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アラ還になってはじめて児童の発達支援センターの心理職なって感じた事
今までの知識や経験だけではどうにもならないこと 座学については今まで、テキストや専門書を読んでなんとかなることが多かったと思います。でも・・・現場では「知っていること」「理解していること」の他に「やってみることができる(=実践力)」という... -
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エッセイ:新しい職場でデジタルデトックス「今週から発達支援の現場に勤務しています」
ただいま出勤前のひと時を過ごしています 今週から就学前の親子の皆さんが来所される施設で勤務しています。発達支援の現場は初めてで、スタッフの方々から教えていただきながら過ごしています。 今回の職場は自宅からとても近いので、通勤電車に乗る負担... -
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心理職復帰前にすべきこと「壊れた電化製品からのメッセージを受け取る」
大きな台風接近前にすべきことがある 今、私は新しい職場にたどり着くための事前学習を進めています。いや、進めていたつもりが・・・・ とうとう自宅の冷蔵庫が機能を果たさなくなってしまいました。冷凍室が冷え切らないというレベルを遥かに超え、冷蔵... -
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エッセイ:老いた冷蔵庫はまるで私自身の化身か?「ハイパワー機能で通常運転が可能に」
まだまだ働ける「老いた冷蔵庫の奇跡的復活を祝いたい」 冷凍機能に限界点が見え隠れしていた我が家の冷蔵庫・・・ハイパワー冷凍の機能を駆使して、通常運転が可能なレベルまで復活しました。 高温になった背面パネルの逃げ場を十分確保したのが良かった... -
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エッセイ:アイスが全て溶けまくる「冷蔵庫の適正使用について学び直す」
今度は君か! 自宅の冷蔵庫が悲鳴をあげている 使用年数が15年くらい経つ冷蔵庫が、ことごとくアイスを溶かしはじめている。見た目はまだまだ美しい、新品の機械のような趣があるけれど、加齢とともに内臓はいたんできているようだ。 猛暑の中、私を含め... -
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エッセイ:使用年数24年のエアコン2台がもう限界を迎えました
前住居から引き継いだエアコンが最後の頑張りを見せてくれました 表層が黄ばんだエアコンの1台が悲鳴をあげ、一時冷却機能を停止させてしまいました。この機器は以前住んでいた住居から持ち込んだもので、見た目は加齢を隠せない状況でしたが冷房・暖房共... -
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エッセイ:心理職復帰のための読書部屋(フリースペース)を作りました
自宅の一室を読書部屋・ストレッチ部屋にしました 同居していた家族がお引越しをすませて、6畳の洋室が空きました。この部屋には現在、折り畳みのソファとデスク、小さなスチールのハンガーラックくらいで、これといったものは置いていません。 洋室は扉... -
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エッセイ:オンライン作業についていけない「3Dセキュア2.0って何?」
クレジットカード決済ができない 今までであればクレジットカード情報を正しく入力できれば、大概のものは決済できる感じだった。なのにネット犯罪が横行するようになって、各社「3Dセキュア2.0対応のカードでなくては受け付けない」という流れがあるよう... -
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エッセイ:子離れの時期は迫っている「親子のカルガモから教わること」
私たち親子の行方は? 愛犬gomaちゃんが、猛暑の中でも車に乗って遠出がしたいとせがんできます。日曜の朝8時前・・・大きな木陰がある公園ならばかろうじてお散歩ができそう。家人とgomaちゃんを乗せて軽自動車を走らせる。乗車時間5〜6分くらいで目的... -
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エッセイ:還暦が近づいて物思いに耽ってしまいます「どうしても自分のことは後回し・・・」
自分のことは後回し? 新しいテーブルが自宅に届きました。けれど寝室に置くよりも、もっと活用できる場所、もっと大切にできそうな人(=家人)がいることがわかり、譲り渡すことにしました。 自身の勉強については当面、1階リビングを主に行えば良いと...