コラム– category –
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コラム【し✖️シ】の物語:漆黒の時代はシンクロする黒ネコにすぎない
漆黒(しっこく)=black 漆黒とは別名ランプブラックと呼ばれ、煤煙から作った黒色顔料の色のことをいうそうです。この色は漆(うるし)のような純粋な黒色だから、「漆黒」ということなのか・・・フランス語ではノアール(noir)といわれています。黒猫... -
コラム【さ✖️サ】の物語:サイコドラマの海は珊瑚色 〜言葉を失った人魚たちのその後〜
珊瑚色(さんごいろ)=deep yellowish pink 珊瑚色は別名コーラルピンクと呼ばれています。この色はサンゴのように少し黄みがかったピンクで、フランスではコラーユ(corail)と発音するそうです。珊瑚のアクセサリーや置物は今の時代では、とても貴重な... -
コラム【こ✖️コ】の物語:紺青色は根性色? 辛い時も凛としてコーピングしたい
紺青色(こんじょういろ)= deep purplish blue 紺青色は別名ローヤルブルーと呼ばれ、英国王室のオフィシャルカラーになっています。紺青は群青色と同じように藍銅鉱から採取される天然顔料の色です。この「濃い紫みの青」はなんか気品を感じさせる色で... -
コラム【け✖️ケ】の物語:自分のゲシュタルトを死守したい 「中滅紫でお願いします」
滅紫(けしむらさき) 滅紫には二つの読み方があります。ひとつ目は「めっし」で、もうひとつは「けしむらさき」です。どちらの呼び名が好みですか?この色は灰みのある暗い紫色のことで、赤や紫の存在感はほとんどありません。これは「黒」ではないのでし... -
コラム【く✖️ク】の物語:草色のフィールドでグレートマザーと戦う〜大人になりたいアナタのために〜
草色(くさいろ)= deep yellow green 草色は別名グラスグリーンと呼ばれ、古くからある色名です。この色は草の葉っぱの色のような深みのある黄緑色をしています。さらに草色には foliage フォーリッジという名前もあって、木の葉の茂みのイメージからき... -
コラム【き✖️キ】の物語:ギャングエイジの大動脈 〜路地裏の世界はいつも銀鼠〜
銀鼠(ぎんねず)= light gray 銀鼠(ぎんねず)は別名シルバーグレイといわれ、銀の色からついた名前だそうです。「銀」は皆さんもご存知のとおり、金属として独特の光沢を放っています。昔からキラキラ光る明るいグレイは gomagoma の好きな色の一つに... -
コラム【か✖️カ】の物語:樺色の森はカクテルパーティ
樺色(かばいろ)= deep reddish orange 樺色(かばいろ)は別名バーンオレンジと呼ばれています。色は赤茶ががったオレンジをしています。この色は桜の樹皮の茶色から命名されたそうで、蒲色と書くこともあるそう・・・蒲の穂も、こんな色をしているらし... -
コラム【お✖️オ】の物語:黄土色が好きなオピニオンリーダー
黄土色(おうどいろ)= light yellowish brown 黄土色は別名イエローオーカーと呼ばれ、絵の具の色として知られています。子どもの頃はこの色のクレヨンや絵の具が他の色よりも多く残っていたりしませんでしたか?この「あさい黄みのブラウン」はフランス... -
コラム【え✖️エ】の物語:江戸紫さまのエピソード「パープルな朝がやってきた」
江戸紫(えどむらさき)= dull purple この色は江戸時代に武蔵野で自生していた紫草で染めたものらしい。江戸紫は青みの強い紫で、少し濁った感じになっている。嫌いではないけど、この色を身につけることはまだまだ難しそう。花言葉は「安定・洗練・芸術... -
コラム【う✖️ウ】の物語:鬱金色の衣はウロボロス的な僧侶だけのもの?
鬱金色(うこんいろ)= strong reddish yellow 鬱金色(うこんいろ)は別名マリーゴルドイエローと呼ばれ、キンセンカの花のような黄色のことをいいます。実は鬱金とは香辛料のターメリックのことで、ショウガ科の多年草ウコンで染めた色のことをさしてい...