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コラム【は✖️ハ】の物語:「花の咲く樹木を1本描いてください」バウム・テストは灰桜
灰桜(はいざくら)= cloudy pink = pale pink 灰桜(はいざくら)とは別名 cloudy pink と呼ばれ、やや灰色がかった明るい桜色のことをいいます。この桜色に薄い墨がかかったような灰桜は、「桜鼠(さくらねずみ)」とも同系統の色になります。でもどち... -
コラム【の✖️ノ】の物語:ノーマライゼーション「熨斗目色の着物を着て川べりを歩こうか・・・」
熨斗目色(のしめいろ) 熨斗目色(のしめいろ)は、織物の小袖のひとつである熨斗目に用いられたやや灰みの濃い鈍い青色のことをいいます。この色はもともと地染めが藍染だったので、藍色の系統に分類されていました。また江戸時代には士分以上の者の礼服... -
コラム【ね✖️ネ】の物語:ネオフォビアなワタシたち「鼠色が無難なので重宝します」
鼠色(ねずみいろ)= battleship gray = medium gray 鼠色は別名バトルシップグレイと呼ばれ、軍艦にこの色が塗られたことからきた色名といわれています。この色はの体毛の色のような暗い灰色で、室町時代の末期から江戸時代にかけて生まれた色と考えら... -
コラム【ぬ✖️ヌ】の物語:ヌクレオチドからのメッセージ「濡羽色の黒髪を復活させてもいいんじゃない?」
濡羽色(ぬればいろ)= black 濡羽色(ぬればいろ)とは、烏(カラス)の羽のような艶のある黒色のことをいいます。 別名「濡烏」、「烏羽色」とも呼ばれているそうです。 万葉の時代より「髪は、烏の濡れ羽色」といわれるように、黒く艷やかな女性の髪の... -
みんなの保健室 gomagomaplace 2「冬に気をつけたい症状と旬の食材」
冬に起こりやすい気になる症状 季節が寒くなってくると腎臓の機能が低下しやすくなって、生命エネルギーが衰えやすくなります。こんな症状はありませんか? 風邪をひきやすい、手足が冷える、むくみ、貧血膀胱炎、下痢、関節痛、腰痛、神経痛、耳鳴り、め... -
コラム【に✖️ニ】の物語:肉桂色(にっけいいろ=シナモン)が覚醒の時を刻む「ニューロサイエンスで解明できること、できないこと」
肉桂色(にっけいいろ)= cinnamon = light reddish brown この色は別名シナモンといわれ、樹皮のような明るいブラウンのことをさしています。肉柱のくすんだ黄赤は、江戸時代に東南アジア原産のシナモンが入ってきたことが発端となっています。でも色名... -
コラム【な✖️ナ】の物語:「春の眠りとナルコレプシー」菜の花色のリキュールは飲み過ぎ注意です
菜の花色(なのはないろ)= chartreuse yellow = bright greenish yellow 菜の花色は別名シャルトルーズイエローと呼ばれています。この色はフランスやスペインの修道士がつくるシャルトルーズというリキュール酒を水で割った時に見られる緑みがかかった... -
コラム【と✖️ト】の物語:トリックスターの通過点「常磐という名に安心するべからず」
常磐色(ときわいろ)=deep yellowish green 常磐色(ときわいろ)は別名エバーグリーンと呼ばれ、杉や松などの常緑樹の葉の色のように深い緑色のことをいいます。「常磐」とは常に変わらないことを意味しているため、江戸時代には縁起の良いものとして好... -
コラム【て✖️テ】の物語:最強の鉄色を撃ち放つ「ワタシとテストバッテリーを組んでください」
鉄色(てついろ)=dark bluish green 鉄色は暗い青緑系の色のことをいいます。この色は呉須(ごす)という陶器の釉薬(うわぐすり)として用いられている顔料でもあります。藍色の顔料には実は鉄分が含まれています。そういった経緯もあってこの名がつけ... -
コラム【つ✖️ツ】の物語:ワタシのツァイガルニク効果は永遠に「露草のように生きていけたら・・・」
露草色(つゆくさいろ)=bright blue 露草色は早朝に咲く露草の明るい青色にちなんでつけられた名前だそうです。ツユクサは1年草で、いろんなところで見たことがある草花です。小さく可愛いお花ですが、染料として活用されていました。古くは「着き草」と...