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Essay のんびり気の向くままに:早朝から並んで受診予約を取りに行く!
今朝も早くから病院の受診予約を取るために並んできます。本当に・・・受診するにはある一定の協力者、もしくは体力が必要です。親族の付き添いが今日も続きます。少しでもスムーズに診てもらえるように頑張ります。 「病院への付き添い」サービスがあるん... -
Essay のんびり気の向くままに:急な受診でも元気に付き添いができますように・・・
朝から地域の中核となっている病院のロビーにいます。傷病者は私ではありませんが、予約票を持って親族を待ち受けています。 高齢者の転倒は日常的なものに・・・ 別居している親族(高齢者)が朝から転倒して顔をぶつけてしまったらしいです。いつもお世... -
Essay のんびり気の向くままに:この頂点の音楽ライブをさらに更新させたい
新しい暮らし方を発見しました。 おウチはライブ会場 自宅で再発掘したプロジェクターを使って、映画や音楽ライブなどを大画面で楽しんでいます。昨日は King Gnu のライブを視聴し、すごい迫力でした。白い壁がドーム会場と化して「これは現地では凄まじ... -
ダイエット作戦 No.25:中年期の肥満は認知症のリスク・・・でも高齢者の「やせ」は?
毎朝の体重測定と週1回の体組成計の記録は継続しています。けど・・・段々とダイエットをしているという意識が薄れてきました。なんでかな〜? 体重はジリジリと減少したり増えてしまったり・・・ 食べる量や質に関しては、ここ数ヶ月大きな変化はないと... -
Essay のんびり気の向くままに:実はこのプロジェクターも断捨離対象?
三連休の最終日に数年ぶりにプロジェクターを引っ張り出して接続してみました。せっかくなので映画もネットでレンタルし、白い壁に投影してみたら、まるで映画館のようでした。 家の中で映画を観るといつもの癖が・・・ 家では思い出した用事を済ますため... -
コラム【野菜の花:ごぼうの物語】:アザミに似たごぼうの花「誰の目にも留まらなくて・・・」
ごぼうの歴史 ごぼうは元々、原産地が中国東北部からシベリアにかけて栽培されていたといいます。旬は11月から2月で冬の間と考えられていますが、新ごぼうなどは春先(4〜5月)に出回っています。でも、このごぼうを食用とするのは日本と朝鮮半島だけだ... -
Essay のんびり気の向くままに:何だか焦って生き急いでいませんか?
朝から洗濯と掃除を済ませ、ついでに屋外にあるゴミ箱を綺麗にしました。この頃、気がついた時に様々なところを掃除して回っています。もしかしたら私自身の内部に焦燥感らしきものが温存しているのかもしれません。ちょっと自己チェックしてみます。 何だ... -
Essay のんびり気の向くままに:遅ればせながらのお盆
今年の夏は前代未聞(?)の猛暑で、お墓参りは草抜きと清掃のみで花をお供えすることはやめにしていました。9月も半ばになりお彼岸も近いということで、リベンジ墓参りに行くことにしたんです。それが・・・ 真夏の太陽が墓地全体を覆い尽くす 午前中に家... -
Essay のんびり気の向くままに:まだまだ続きがあるらしい「断捨離その後」
断捨離をまだまだ続けています。大部分は完了していると思っていたのですが、冬物の小物やカッパ、鞄などなど、やり残しているものがありました。 もしものために置いておくものは・・・ 普段はカッパを着用することはありません。けれど、もしも災害など... -
Essay のんびり気の向くままに:出来れば認知症を予防したいけれど
この頃、自分が高齢となって認知的機能が低下した時のことを想像します。今の私は比較的元気な中年だと思うのですが、身の回りで起こっている出来事を客観的に把握できなくなったら、周辺の環境は今のように穏やかではなくなるのでしょうね。 認知的機能の...